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嶺尾さんヒマラヤの旅

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 以下は3月11日~3月22日まで我がチーム2番手の重鎮嶺尾
さんのヒマラヤトレッキングの報告です。 そのうち我もと思うむき
の方には何かと参考になる内容だとおもいます。

  ルクラからエベレスト街道を6日間かけてトレッキングし、エベレ
ストを仰ぎ見るツアーに参加しました。 関空からルクラまで天候の
不順もあいまって3日間掛かりましたが、エベレスト街道の遠い存
在にはまず驚きでした。
  エベレスト(8850m)、ロッツエ(8516)、の雄姿は素晴らしか
ったのですが、春霞のため約30km先のエベレストがどんよりして
いるのが少し残念でした。 しかし、シャンポチェの「パノラマロッジ
」 からまじかに見る周囲の山々、アマダブラム(6856)、カンテガ
(6685)、タムセルク(6608)、コンデ(6138)、クンビラ(5761)
の山々の素晴らしい景観には感動致しました。
  
  今回のトレッキングでは、高山病を一番心配しながら参加しまし
た。 ① ゆっくり、ゆっくり歩く ② 余裕のある日 ③ 水分
の十分な補給 4L/日 ④ 禁酒(6日間) ⑤ 暖かくして快適な睡眠
をとる。(ロッジではベッドのみの為レンタルシュラフを使用-湯たんぽ付き)さらには高山病予防薬としたダイアモックス

等が功を奏し、頭痛、睡眠不足、食欲不振等の山酔いの初期症状も無しに快調でした。
( 4000程度では当たり前だよと笑われそうですが、昨年のアンデスの同じ4000では高山病の初期症状に悩まされた。) 
 また6日間の連続トレッキングも体力的な面で心配でした。通常の
登山では、日帰りでも次の日にふくらはぎ、太ももの筋肉痛に悩まさ
れますが、今回はゆっくり、ゆっくり歩いたのが良かったのだと思い
ます。 ゆっくり歩けば何日間かの連続山歩きも問題なさそうなこと
がわかったことも今回の収穫の一つでした。(通常の登山ではゆっく
り、ゆっくりは許されそうにありませんが)
  
  今回のエベレストはその南側にあるヌプツェ(7861)に邪魔され
てエベレストの上部しか仰ぎみることが出来なかたのが春霞ととも
に残念でした。別の角度、エベレストベースキャンプ側、あるいはチ
ベット側から仰ぎ見ることが可能ならとも感じました。 そんな機会
があると良いのですが。
 上の写真
左 エベレスト、アマダブラム  中 アマダブラム  右 エベレスト
 

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